お薬手帳的な自分用まとめ。うつ病の薬いろいろ飲んでます。
うつ病のお薬、いろいろ飲んでます。
お薬手帳的な自分用まとめを作ってみた。
先に総括しちゃうと、エビリファイは食欲増加・体重増加の副作用があるようなので次の通院でやめられないか先生に相談してみる。
ADHDの診断は出てない(算数数学のLDあり)けど、ストラテラは飲むとシャキシャキ動ける気がする。
マイスリーはいまのところ効果がないと言っていいほどに効いてくれないので夜眠れない。
他の薬の副作用で眠気が来るので昼間寝てしまったりするのも悪いんだけど。
どの薬が原因かわからないけど、健忘の副作用もある。うつ病になってから11年、思い出せないことが多い。
ふらつきの副作用はだいぶ減った。
飲んでる薬一覧(2019/11現在)
脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。
ベンゾジアゼピン受容体に作用し、不安や緊張をやわらげます。また、筋肉の緊張をとる作用があります。
通常、神経症、うつ病、心身症(高血圧症、胃・十二指腸潰瘍)、統合失調症、頸椎症、腰痛症、筋収縮性頭痛などにおける身体症候や不安・緊張・抑うつ・睡眠障害などの改善に用いられます。
中枢神経に抑制的に働くGABA神経系の1つであるベンゾジアゼピン受容体に作用して、神経抑制機構を強め、催眠・鎮静作用を示します。
通常、不眠症(統合失調症および躁うつ病に伴う不眠症は除く)に用いられます。
脳神経細胞への脳内伝達物質(カテコールアミン)の再取り込みを阻害することにより、シナプスにおけるカテコールアミンの濃度を上昇させ、憂うつな気持ちや落ち込んでいる気分を和らげます。
通常、うつ病・うつ状態の治療に用いられます。
脳内の神経細胞の間で情報を伝える神経伝達物質を調節し、不注意や多動・衝動的で落ち着きがないなどの症状を改善します。
通常、注意欠陥/多動性障害(AD/HD)の治療に用いられます。