サッカーを考える。

わたしのサッカー知識は98年ワールドカップで止まってるので、俊足の選手といえば岡野だし、GKは川口か楢崎か小島、
キャプテンは井原で、カズもゴンも城も北澤も代表で大活躍中なハズだ。

というわけでワールドカップアジア最終予選。

北朝鮮戦に勝ったらしい。←風邪で寝てたから知らない。
ゴールしたのは大黒。知らん。だいこくだと思ってたし。

そういや日本が北朝鮮とか中国とか韓国と試合するたびに思うんだけど、両チーム背番号無しの同じユニフォーム着て、顔だけで敵か仲間か見分けて戦っていうのはどうだ。
顔似てる敵選手に間違えてパスしちゃったりして、ピッチ大揉め。
もう技術とかよりも、顔を覚える記憶力と動体視力が最優先。
母国語で声かけしてなんとかがんばってみるものの、日本語話せる在日の選手だけすごい有利。
……くだらねえ。

さーて次はイラン戦。
ここで諸君に中東チームの見分け方を伝授しよう。
まゆげがつながってる選手が3人以上いたらそれが中東だ！！